ARC Brazing インタークーラー コアM075 [ハイエース 200系] ARCブレージングパーツ 新品

ARC Brazing インタークーラー コアM075 [ハイエース 200系] ARCブレージングパーツ 新品
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139,040円
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ARC Brazing パーツ 品番:1T394-AA001
□適合車種車種名・ハイエース型式・KDH200系/GDH200系エンジン型式・1KD-FTV/2KD-FTV/1GD-FTVその他適合条件1・純正交換□出品商品メーカー・ARC Brazing商品名・インタークーラー品番・1T394-AA001出品個数・1個□商品詳細装着位置・純正交換コアタイプ・M075純正交換コアサイズ(mm)・225×185×70ARCブラックロゴが塗布されます本体重量・2.0kg□商品詳細理想の冷却性能を求めるため、車両ごとの取付位置に合わせたケア形状を設計。
オールアルミ製でオーバーハング部を軽量化。
ライトチューンからハードチューンまで幅広く対応可能です。
圧力損失低減を重視し、冷却効果とのバランスを両立した設計で、トルクの上昇やレスポンスアップを実現。
・インタークーラーの効果ターボチャージャーによって過給された吸入空気は、120℃〜180℃前後まで上昇します。
吸入空気の温度が上昇すると空気は膨張し、酸素密度の低下を及ぼします。
この酸素密度の低下は、エンジンの燃焼効率を妨げ、ターボ本来の効果が発揮できず、エンジン出力に悪影響を与えます。
このため、インタークーラーを装着し、吸気温度を30℃〜45℃の理想的温度に導くことで、燃焼効率の向上から出力の大幅な増大を求めることができます。
・インナーチューブ/インナーフィンインナーチューブとは、過給された空気の通路のことです。
このインナーチューブをARCではすべてのコアタイプを1層で製作しています。
2層・3層タイプに比べ、コア幅に対するインナーチューブ面積を最大限に確保でき、またインタークーラー前面と後面での温度ムラもなく空気がスムーズに流れます。
インナーフィンには、すべてのコアタイプにオフセットフィンを採用し、圧力損失を最小限に抑えながらも冷却効率を最大限にいかすようバランスを重視しています。
・インナーチューブ 入口/出口インナーチューブの入口(IN側)をテーパー形状にすることで、過給された空気がスムーズにインタークーラー内へ送り込まれるよう設計されています。
これにより、インタークーラー入口での乱流の発生を抑えることができるため、アクセルレスポンスの向上が得られ、ターボラグが激減します。
・取付位置に適したアウターフィンエンジン上部・サイドダクトタイプのインタークーラー[M075コア]には、表面積をかせぐル...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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